こっ・・・これは!?
偶然じゃないの?とりあえず、線内0Ω、線間0ジーメンスで計算し、
LC回路をラプラス変換へ・・・。
まず、電圧変換の回路は一般的に

これで考えてるのよ!
このような基本回路に置き換えて、電圧ゲインをしらべるのだ。
これをね、制御図に置き換えるとこうなることがわかってる↓

実はこれ、PID制御を電子回路に適用できないかな~ってことで
作ったんだけどね!
電子回路上で直列に部品をつなぐと、制御図ではその部品がZ1(s)と並列に繋ぐ形式となる。
まさに、簡単に操作量を加えて計算ができるのだ(`・ω・´)
フィードバッグにて、帰還量は、出力電圧に対する入力電流の調整でもある
ゲインは、入力電流に対する、出力電圧ともいえる
※定義
Z1(s)=sL・δx L[H/m]
Z2(s)=1/(sC・δx) C[F/m]
とする。
インダクタの長さとキャパシタ表面積の大きさは、δxに比例する
そして・・

が導かれるのだ。
式を置き換えると・・・

となるので、
入力電圧Viと出力電圧Voは、δx間で若干の差異があるのみとします。

たかが微小区間δxなので、Vi≒Voと考えています。
おきかえると

となるので、
※ここはまだ、すべて変数sのままよ
右辺がδに対して、左辺がδ^2とおかしい!右辺もδ^2となるべきなので

Voに含まれる変数xのみを微分という形になります。
ここで、Voをインパルス応答ってことで式全体に逆ラプラス変換をガチャ!っと


というふうになりました!
Voに条件が付いてきてしまいましたが、(Vo'はVoをtで偏微分したものです)
その条件をクリアすれば理想的な動きをするってことですね^^;
おっと、この式は電信方程式じゃないか!
他の応答で、いろいろ式が変化しますね
LC回路をラプラス変換へ・・・。
まず、電圧変換の回路は一般的に

これで考えてるのよ!
このような基本回路に置き換えて、電圧ゲインをしらべるのだ。
これをね、制御図に置き換えるとこうなることがわかってる↓

実はこれ、PID制御を電子回路に適用できないかな~ってことで
作ったんだけどね!
電子回路上で直列に部品をつなぐと、制御図ではその部品がZ1(s)と並列に繋ぐ形式となる。
まさに、簡単に操作量を加えて計算ができるのだ(`・ω・´)
フィードバッグにて、帰還量は、出力電圧に対する入力電流の調整でもある
ゲインは、入力電流に対する、出力電圧ともいえる
※定義
Z1(s)=sL・δx L[H/m]
Z2(s)=1/(sC・δx) C[F/m]
とする。
インダクタの長さとキャパシタ表面積の大きさは、δxに比例する
そして・・

が導かれるのだ。
式を置き換えると・・・

となるので、
入力電圧Viと出力電圧Voは、δx間で若干の差異があるのみとします。

たかが微小区間δxなので、Vi≒Voと考えています。
おきかえると

となるので、
※ここはまだ、すべて変数sのままよ
右辺がδに対して、左辺がδ^2とおかしい!右辺もδ^2となるべきなので

Voに含まれる変数xのみを微分という形になります。
ここで、Voをインパルス応答ってことで式全体に逆ラプラス変換をガチャ!っと


というふうになりました!
Voに条件が付いてきてしまいましたが、(Vo'はVoをtで偏微分したものです)
その条件をクリアすれば理想的な動きをするってことですね^^;
おっと、この式は電信方程式じゃないか!
他の応答で、いろいろ式が変化しますね
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