今度は熱、材料も入れて、磨きがかかった
最近は、電子工作の気分転換にすべての古典力学を統合させています。
統計力学や量子力学は分布式いれればなんとかなるな。
一応、エネルギーは全微分で定義して
その他、偏微分で計算がいる。
そこから、ベクトルによって解析が可能。
とりあえず、以前からあったのもまとめて5つまとめた
1.拡散方程式
2.連続方程式
3.伸縮方程式
4.伝導方程式
5.周回方程式
1.拡散方程式(運動量保存則)
vは速度、ρは密度、Pは圧力です。
これは元からあった式

2.連続方程式(質量保存則)
これも前からあった。tは時間

3.伸縮方程式(波動の式)
sは伸ばす縮む方向。Ψはヤング率。

運動方程式に応力テンソルを振っただけでできる。
微小体積をひっぱったらひずむという微分方程式を解いたんだけどね。
4.伝導方程式(エネルギーの伝達)
Qは熱量。
χは熱伝導率から密度と比熱を割ったもの。
Φはχに熱膨張率をかけて、比熱で割ったもの。

前にあったやつに手を加えた。
5.周回方程式(渦、螺旋、角運動量保存則)
Λは単位面積あたりの角運動量。
rは回転軸からの距離。
sは流れる回転する方向。

↑2項目のr・sはrxsで外積で絶対値です。間違えました^^;
この式は、物理学の本には存在してない。
自力で証明してつくった
※とりあえずすべて偏微分で
※外力は外した。
統計力学や量子力学は分布式いれればなんとかなるな。
一応、エネルギーは全微分で定義して
その他、偏微分で計算がいる。
そこから、ベクトルによって解析が可能。
とりあえず、以前からあったのもまとめて5つまとめた
1.拡散方程式
2.連続方程式
3.伸縮方程式
4.伝導方程式
5.周回方程式
1.拡散方程式(運動量保存則)
vは速度、ρは密度、Pは圧力です。
これは元からあった式

2.連続方程式(質量保存則)
これも前からあった。tは時間

3.伸縮方程式(波動の式)
sは伸ばす縮む方向。Ψはヤング率。

運動方程式に応力テンソルを振っただけでできる。
微小体積をひっぱったらひずむという微分方程式を解いたんだけどね。
4.伝導方程式(エネルギーの伝達)
Qは熱量。
χは熱伝導率から密度と比熱を割ったもの。
Φはχに熱膨張率をかけて、比熱で割ったもの。

前にあったやつに手を加えた。
5.周回方程式(渦、螺旋、角運動量保存則)
Λは単位面積あたりの角運動量。
rは回転軸からの距離。
sは流れる回転する方向。

↑2項目のr・sはrxsで外積で絶対値です。間違えました^^;
この式は、物理学の本には存在してない。
自力で証明してつくった
※とりあえずすべて偏微分で
※外力は外した。
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