例のアレが出来たのでもう少しオプションつけよう
PCからデータを送ってマイコンの機能をフル制御する自作ソフトウェア&自作ハードウェアが!
LEDの調光と液晶に文字列を表示できるまでに至った。
使ったマイコンは、H8/3664F
テストボードは自作
ソフトウェアはjavaで設計
通信ポートはRS232C(Dsub 9pin)
プロトコルも自作
家電をハンドメイドする時期がもうすぐ
とりあえずうpしよう

これが、実行画面なり~
COMポートが空いているとこうやって
ダイアログが表示するのだ
データ送信する前の基盤の様子は

↑こんな感じです。
最初の設定でデータ送信すると

文字が変わりましたね!
さらに、LEDの輝度をかえてみますか
マイコン内部では、TimerA(時計機能やインターバル機能)と内部スイッチを使ってますので
現在はそういう設定なのでMAXにします。
スイッチ設定→スクロールバーを右へMAX

ついでに、文字列も変えました。
送信するとこうなる↓

あたいってぱーぺきねっ!
javaが1100行のコードだからぱないっす!
アルゴリズムは説明長くなるので無理っす^^;
とりあえず
割り込み処理
マルチスレッド
ポインタ
ビットフィールド
共用体
イベント処理
API
これくらいは使ってるとだけ言う。
プロトコル(通信の約束事)
これは、はがきで言うはがきの形式
会話で言う、主語、述語、目的語みたいなもの
○=PC側の処理
●=マイコン側の処理
○まずPCからデータ送信する
データのサイズは調歩同期(非同期)で固定長32バイト。
↓
↓ データ
↓
●マイコンが受け取ったと割り込みが入り
ACKなのかDTP(データパケット)なのか判別する
DTPの場合データ処理後ACKをPCへおくる
↓
↓ ACK
↓
○PCはACKを受け取ったことを認識し
次のデータを送る
↓
↓ データ
↓
●データだったら
マイコンはPCへ向けてACKを送信する。
↓
↓
以降繰り返し!
繰り返し回数は任意
とりあえず、まだまだ修正箇所や付けたいオプションは
たくさんあるので実装していく
LEDの調光と液晶に文字列を表示できるまでに至った。
使ったマイコンは、H8/3664F
テストボードは自作
ソフトウェアはjavaで設計
通信ポートはRS232C(Dsub 9pin)
プロトコルも自作
家電をハンドメイドする時期がもうすぐ
とりあえずうpしよう

これが、実行画面なり~
COMポートが空いているとこうやって
ダイアログが表示するのだ
データ送信する前の基盤の様子は

↑こんな感じです。
最初の設定でデータ送信すると

文字が変わりましたね!
さらに、LEDの輝度をかえてみますか
マイコン内部では、TimerA(時計機能やインターバル機能)と内部スイッチを使ってますので
現在はそういう設定なのでMAXにします。
スイッチ設定→スクロールバーを右へMAX

ついでに、文字列も変えました。
送信するとこうなる↓

あたいってぱーぺきねっ!
javaが1100行のコードだからぱないっす!
アルゴリズムは説明長くなるので無理っす^^;
とりあえず
割り込み処理
マルチスレッド
ポインタ
ビットフィールド
共用体
イベント処理
API
これくらいは使ってるとだけ言う。
プロトコル(通信の約束事)
これは、はがきで言うはがきの形式
会話で言う、主語、述語、目的語みたいなもの
○=PC側の処理
●=マイコン側の処理
○まずPCからデータ送信する
データのサイズは調歩同期(非同期)で固定長32バイト。
↓
↓ データ
↓
●マイコンが受け取ったと割り込みが入り
ACKなのかDTP(データパケット)なのか判別する
DTPの場合データ処理後ACKをPCへおくる
↓
↓ ACK
↓
○PCはACKを受け取ったことを認識し
次のデータを送る
↓
↓ データ
↓
●データだったら
マイコンはPCへ向けてACKを送信する。
↓
↓
以降繰り返し!
繰り返し回数は任意
とりあえず、まだまだ修正箇所や付けたいオプションは
たくさんあるので実装していく
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