素数の数列と言うより関数をぼくの理論で解いた・・テイラー展開するとゼータ関数になるけどな
ひらめいて、さっそく頭の中の理論を解いてみたんだ。
まず、私は数列なんか解析しにくいものに目を向けること自体
どうかしてると思って
次のようなことを編み出した。

関数にしたほうが解析しやすいのだよ!
ということで離散値から連続な関数に変換します。
ここで、δはクロネッカーのデルタです。デルタ関数でもあります。
ここで気になるのは、δが周期的に存在することだ。
クロネッカーのデルタは、()のときに1でないといけないので
デルタ関数は、規格化をとりまふ。
周期的なデルタ関数はを定義しまして、条件は次のとおり。

まてよ?周期的な関数と言えばフーリエ逆変換すれば求まるのではないか?
ということなので、逆変換もっていき、数列 a_n を求めると・・・

となります。
いきなり、複素空間に入っちゃいましたけど・・・計量空間内だから問題ないだろ。
これを使って、九九の表には素数が載っていないことに注意を払って

という式ができました。
※追記 :log()内のsinからsin(πx)で割ってください。
書くの忘れていた
f(x) = 0 になるとき、xが整数ならばそのxは素数ではない。
また、0でないときxが整数ならば、そのxは素数である。
後にテイラー展開してみたけど、ゼータ関数の様式になりました。
とても複雑なので書くのめんどくさいので載せないけどね^^;
Σの最大が9のとき、グラフにしてみましたら
見事に素数だけ0になっていません。


ちなみに、Σの最大値が大きいとsin値が小さくなるので
素数かどうか見分けつきにくくなるので注意
まず、私は数列なんか解析しにくいものに目を向けること自体
どうかしてると思って
次のようなことを編み出した。

関数にしたほうが解析しやすいのだよ!
ということで離散値から連続な関数に変換します。
ここで、δはクロネッカーのデルタです。デルタ関数でもあります。
ここで気になるのは、δが周期的に存在することだ。
クロネッカーのデルタは、()のときに1でないといけないので
デルタ関数は、規格化をとりまふ。
周期的なデルタ関数はを定義しまして、条件は次のとおり。

まてよ?周期的な関数と言えばフーリエ逆変換すれば求まるのではないか?
ということなので、逆変換もっていき、数列 a_n を求めると・・・

となります。
いきなり、複素空間に入っちゃいましたけど・・・計量空間内だから問題ないだろ。
これを使って、九九の表には素数が載っていないことに注意を払って

という式ができました。
※追記 :log()内のsinからsin(πx)で割ってください。
書くの忘れていた
f(x) = 0 になるとき、xが整数ならばそのxは素数ではない。
また、0でないときxが整数ならば、そのxは素数である。
後にテイラー展開してみたけど、ゼータ関数の様式になりました。
とても複雑なので書くのめんどくさいので載せないけどね^^;
Σの最大が9のとき、グラフにしてみましたら
見事に素数だけ0になっていません。


ちなみに、Σの最大値が大きいとsin値が小さくなるので
素数かどうか見分けつきにくくなるので注意
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