揚力ってのは揚げたてのコロッケの旨さの指数?
揚力であのチンサムロード・・・ゴホンゴホン!
私は最近マグヌス効果を睨んでいるんだ
あれって揚力とにてるよね
磁場とか電場の力線に置き換えてみたらどうだろうか
を現実において狙っている。
とりあえず、揚力ってなんだろうと思って簡単に計算して
みたんだが・・・
まず、ベルヌーイが経路に寄らず
一定になろうとする働きがあるというわけで

と定義する。
微小体積で考えると

こうだ!
一応これは、内部エネルギーだな!
H=U+pv的な式をつかった
あ、これはエンタルピーか^^
開放空間の状態で考える内部エネルギーを考えただけ。
外部に向かってしか仕事が働かないので負にした。

この要領で、全微分を解く。
解法は、最小作用の原理に基づく
問題を解くため、オイラーの保存式を適用する。

ここで、飛行機の羽とすれること(ただし粘性抵抗は考えていない)
と理想空気で考えている。
一次元での圧縮流体を考えると

と解いた!
あってるかどうかはしらん!^^
ここで、羽を通る空気は密度の変化が無いとする。
全微分に適用し、
経路によらず、目的の位置で全エネルギーは変わらなかったとしたら

こんな感じの結果になりました。
空気がもつ位置エネルギーってどうでもいいくらいなので
揚力はほぼ運動エネルギーとおなじと考えても良い。
次元は合ってるから問題ない。
・・・・はずだがな
真ん中の式は、翼を通る前から通ったあとまでの
変分。
負になっているのは、速度が速いほど圧力が弱いのである。
ここでマグヌス効果とつながった。
v=翼と空気の流れの相対速度
p=翼にかかる圧力
ρ=空気の密度
h=高度
g=重力加速度
まじでくだんねぇーこと考えてしまったorz
資格ほったらかしはヨクナイデス(´・ω・`)
私は最近マグヌス効果を睨んでいるんだ
あれって揚力とにてるよね
磁場とか電場の力線に置き換えてみたらどうだろうか
を現実において狙っている。
とりあえず、揚力ってなんだろうと思って簡単に計算して
みたんだが・・・
まず、ベルヌーイが経路に寄らず
一定になろうとする働きがあるというわけで

と定義する。
微小体積で考えると

こうだ!
一応これは、内部エネルギーだな!
H=U+pv的な式をつかった
あ、これはエンタルピーか^^
開放空間の状態で考える内部エネルギーを考えただけ。
外部に向かってしか仕事が働かないので負にした。

この要領で、全微分を解く。
解法は、最小作用の原理に基づく
問題を解くため、オイラーの保存式を適用する。

ここで、飛行機の羽とすれること(ただし粘性抵抗は考えていない)
と理想空気で考えている。
一次元での圧縮流体を考えると

と解いた!
あってるかどうかはしらん!^^
ここで、羽を通る空気は密度の変化が無いとする。
全微分に適用し、
経路によらず、目的の位置で全エネルギーは変わらなかったとしたら

こんな感じの結果になりました。
空気がもつ位置エネルギーってどうでもいいくらいなので
揚力はほぼ運動エネルギーとおなじと考えても良い。
次元は合ってるから問題ない。
・・・・はずだがな
真ん中の式は、翼を通る前から通ったあとまでの
変分。
負になっているのは、速度が速いほど圧力が弱いのである。
ここでマグヌス効果とつながった。
v=翼と空気の流れの相対速度
p=翼にかかる圧力
ρ=空気の密度
h=高度
g=重力加速度
まじでくだんねぇーこと考えてしまったorz
資格ほったらかしはヨクナイデス(´・ω・`)
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