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キヲツケテ!メタボリックシンドロームは慢性心不全にもなりやすい

ここらでひとつ最新記事を・・・

慢性心不全患者でメタボリックシンドロームも併発している人の割合は、一般のメタボリックシンドローム発症率に比べ2倍以上も高いことが、下川宏明・東北大学大学院・病院教授らによる全国規模の調査で明らかになった。

慢性心不全の治療には、高血圧、脂質異常症、糖尿病に加えて、メタボリックシンドロームの加療が重要であることを示している、と研究チームは言っている。

この調査は、厚生労働省の循環器疾患等生活習慣病総合研究事業(心筋梗塞・脳卒中分野)の一環として、全国6施設から成る厚生労働省研究班を組織して行われた。調査対象の8,163 人のうち、既に慢性心不全を発症している患者3,440 人中、メタボリックシンドロームを併発している人は38%(男性患者47%、女性患者20%)。これは一般人口におけるメタボリックシンドロームの発症割合(男性15-26%、女性1-12%)の2倍以上という高頻度だった。

慢性心不全の大きな原因となるのは心筋梗塞(こうそく)だが、心筋梗塞になる割合もメタボリックシンドロームでない慢性心不全患者で39%だったのに対し、メタボリックシンドロームでもある慢性心不全患者では56%と高く、男女とも同様の傾向だった。

心不全予備群患者である4,723 人について見ても、メタボリックシンドローム合併率は41%と、慢性心不全患者と同様に一般人口の2倍以上高く、メタボリックシンドロームを放置するとこれらの心不全予備群患者も将来、心筋梗塞を発症し、さらに慢性心不全へと移行していく可能性を示していた。

メタボリックシンドロームは、食生活や運動不足など不健康な生活習慣によって内臓に脂肪が蓄積した症状を言う。脂肪細胞から出る多様なホルモンが高血糖、代謝異常、高血圧などを誘因、動脈硬化を起こしやすくし、心臓病の成因にも深く関係していることが分かっている。しかし、すべての心臓病の末期状態である心不全の発症に、メタボリックシンドロームがどのように関与しているかは、はっきりしていなかった。


メタボこわいですね~;
でも、あくまで確率的に頻度が高いわけですから

「私は低い確率の中に存在するんだ!」

と考えて前向きに生きて生きましょうw!
それでも、2年前の記事にこんな光の差すような・・・
興味深い記事がありました!

続きからどうぞ
長寿の秘密はミトコンドリア遺伝子に

細胞内にあるミトコンドリアのわずかな遺伝子の違いが、日本人と欧米人の寿命の違いに関係している可能性がある。

理化学研究所と東京都老人総合研究所のチームが、このような研究結果を発表した。

ミトコンドリアは、エネルギー代謝など重要な役割を果たしている。細胞核のDNAとは別のDNAを持っており、さらに細胞核のDNAに比べて個人差が非常に大きいという特徴を持っている。

研究チームは、ミトコンドリアの遺伝子上にある1つのDNAに、1個の塩基だけが異なるA型とG型の2種類があり、このG型DNAを持つ割合が、日本人では7割、とりわけ百歳以上の長寿者では約8割を占めているのに対し、欧米人は3割だけであることを突き止めた。

欧米人に多いA型は、アルツハイマー病、パーキンソン病、そううつ病などになりやすい因子であることがすでに報告されていたが、さらに糖尿病、動脈硬化、心筋梗塞(こうそく)などの生活習慣病にも関連している可能性が高いことが分かった。

A型を持つ人は、ミトコンドリアの機能が変化してさまざまな病気になりやすく、一方G型を持っていると、これらの病気にかかりにくいため、長寿になる可能性が考えられる、と研究チームは言っている。


日本人は高い確率で、病気になりにくいという事です!(7割)
メタボでも病気にかかる人なんて運が悪いくらいですよ;(あれ?低確率取得=運が良い?)

でも、私自身ミトコンドリアの遺伝子の塩基がアデニンかグアニンどっちか知りたいものですねw
できれば、G型きぼーん!
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