「金がないから何もしない。」ってのは甘え。
または、やる気がないの言い訳。
自分が考えた
やっと確立できた設計法でローコストで工作する方法を
実践中ですけどね^^
金がないならば、コストのかからない方法を
考えることさ。
民衆内においては、自分を縛ってコスト削減しているようだけど
なにかワークを組むときに支出を抑える方法が一番だね!
すでにある技術を真似て作ることはしたくないのでね(`・ω・´)
そいうのは計算すれば即効でできてしまうからね^^;
作るより買ったほうが安いし・・。
そういうケチりも必要ですな。
今回考えている電源は、途中でACアダプターやUSBから送られてくる
電源を動作途中で切っちゃうからなww
しかし、それでも動作できる。
ちょっと設計しなおして電気二重層コンデンサを移動して
フォトカプラを使います。
トランジスタスイッチで、電源から電気的に切り離し
電気二重層コンデンサから電気を流すのさ。
これにより充電の影響はなくなる。
フォトカプラつかったのは、対応できる電源が3V~15V
いや24Vまで与えられるという広いレンジに対応してるので
すこし特殊仕様なんすよ^^
AC電源を切り離すなら、ソリッド・ステート・リレーを使おうと思います。
さて!
ARMマイコンさわって、ZigBee規格のXBeeもやってみたいですね
これでワイヤレスデバイス開発するか。
正直、Bluetoothドライバは高いのでやりたくなくなった・・。
USBシリアル変換ドライバも400円くらいだったりするので
PIC18FのUSB内臓使えば250円とかですむよ!^^
電波といえば
電磁波(空中線とか)からの給電を考えようかな?
しかし、周波数の広い範囲でゲインが大きくならないといけない。
ラジオとかテレビは一つの周波数がLCと共振周波数で受け取ってるからな~
その周波数で受信器というかレシーバーのインピーダンスが高ければ、
送信機の電力をほぼ受け取れる。
最近、ある周波数帯域においてゲインを高く受信できる方法を思いついた!
位相差がヒント。OPAmp、バリキャップ、その他が必要と部品が多いけどね^^;
おそらく、高次のチェビシェフ型のような回路にはなると思うが・・・
非線形素子がある時点で計算は複雑。
やっぱ、素数の数列はっけんは難しいな~
公倍数では1になる関数なら見つけたけどね
見つけたってか、理論に基づいた答えなんだけどね
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