今回は神について話をしよう(from小冊子:ものみの塔)
話をすすめます。
その、神とはいったい何なのか?
なぜ、人々の心に根を張ってるのか?
いろいろとツッコミを入れようと思いますw
っていうか私はこいうのは半信半疑ですw
神の存在する場所は、2つに分かれますね!
1.仮想世界の支配的存在
2.凡人にはできない業をこなす人
ですねw
1は信ずる者の心、2は神業を使える人や神童とか天才とかそういったものの類ですw
信者の崇拝する神が現実にいたらどうなるか?
結果として、助けを求めて祈っても効果が現れた例は
ないでしょうねw
ただ、プラセボ効果とかなら奇跡が起きるでしょうね!
現実にいたらなんのためにこの世を作ったのかがわかりませんね^^;
どうせなら、もっとマシな世界を作れたでしょうに・・・
つまり、アニマ・アニムスといったような
理想を心のそこに押し込めてる物ですね~
人は信じる物がないと不安になりやすい心理もありますからね~
心に存在すると思ったほうがいいかもねw偶像崇拝でも効果は一緒ですw
神なんているはずないさ!と思ってる方は
心に大きな不安を抱えてないかなんとかなるだろうと思ってる人ですね!
無意識の概念につながるので本人は気づきません!
まぁ、どっちにしろ真理は心理にありですねww
心にいる神を存在するより現実にいる神になろうとする人のほうが
えらいですね~!
まぁ教徒なんかより、何かのために努力してエキスパートなった人のほうが
神に近いですね~!というか神になれますね!
それより、何かを信じる人って
裏切られたら人格崩壊だし、仲間を作る意識も高い!
そして、信じる物がなくなるとだれかを殺したくなるんでしょうね^^;
あぁ~こわいこわい・・・。