人の皮膚はプラスに帯電、皮膚の異常はマイナスに帯電→トランジスタで検出可か
起こったことを話すぜ~
とある電子工作してて、トランジスタのBをつなげるの
気づかなくて、テスト動作しちまったのさ
本来は最初から確認すべきだったがな
気づかないので、まぁ原因を探ってたわけだが・・
そのトランジスタは、ONするとまぁイベント処理が実行されるわけだが、
指をBに触れた時のみイベント処理が実行されたわけさ。
触れなくても、近づけただけで反応した。
これで、人間の皮膚はプラスに帯電してるんだなと思ったわさ
マイナスに帯電してたら、バチッいうで~、
つうか電子工作する前、パソコン組み立て前は
当然除電はすべきやで~。
トランジスタのキャリアの移動は、E→Bなので、
プラスに帯電していれば、キャリアが引っ張られ、トランジスタがON動作したのだろう。
もしマイナスに帯電してたら、反応はしなかっただろう。
皮膚炎とかになっているとマイナスに帯電してるというので、
除電しても、トランジスタに触れてONのすることはないだろうな
こうしてみると、皮膚の異常を検出できそうやね
トランジスタのBをフロートにするなんて、不安定動作もいいとこやけど
ちな、B-E間に抵抗器をいれちゃうと、指を近づけても反応しないのであしからz
とある電子工作してて、トランジスタのBをつなげるの
気づかなくて、テスト動作しちまったのさ
本来は最初から確認すべきだったがな
気づかないので、まぁ原因を探ってたわけだが・・
そのトランジスタは、ONするとまぁイベント処理が実行されるわけだが、
指をBに触れた時のみイベント処理が実行されたわけさ。
触れなくても、近づけただけで反応した。
これで、人間の皮膚はプラスに帯電してるんだなと思ったわさ
マイナスに帯電してたら、バチッいうで~、
つうか電子工作する前、パソコン組み立て前は
当然除電はすべきやで~。
トランジスタのキャリアの移動は、E→Bなので、
プラスに帯電していれば、キャリアが引っ張られ、トランジスタがON動作したのだろう。
もしマイナスに帯電してたら、反応はしなかっただろう。
皮膚炎とかになっているとマイナスに帯電してるというので、
除電しても、トランジスタに触れてONのすることはないだろうな
こうしてみると、皮膚の異常を検出できそうやね
トランジスタのBをフロートにするなんて、不安定動作もいいとこやけど
ちな、B-E間に抵抗器をいれちゃうと、指を近づけても反応しないのであしからz
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